湯けむり発電

第2号湯けむり発電所用トータルフロータービン発電機22KW×2台


第2号湯けむり発電所用のトータルフロータービン発電機22KW×2台の3次元設計完成図が次です。

次は反対側から見ます。

新型地熱発電である通称湯けむり発電用のトータルフロータービンはシンプルなタービンとなりますので、
図のようにタービン発電機全体でも非常にシンプルで小型です。
という事は、タービン発電機価格も適切な値段となり、メンテナンスもやり易い地熱発電所として運転可能です。

3次元曲面形状の軸流衝動タービン羽根


3次元曲面形状の軸流衝動タービン羽根です。

次は反対側から見ます。

ターゴインパルスタービン羽根と言う分類に入る設計です。
よって、この羽根へのノズルからの噴射は円形状の噴流となり、その噴流流れを滑らかに大きく転向させることで
タービン性能が高くなります。

発電出力44KWの第2号湯けむり発電所の全体3次元計画図です


発電出力44KWの第2号湯けむり発電所の全体3次元計画図が次です。

次は反対側から見ます。

全体施設は、温泉井戸からの配管設備とトータルフロータービン発電機22KW×2台、制御盤、連系盤関係2式
という大変にシンプルな発電所となっています。
機器は屋外型であるため見学もし易く、観光施設としても利用出来ます。

トータルフロータービン地熱発電所22KW×2台=44KW 3次元全体計画


トータルフロータービンを用いた新型地熱発電所として22KW×2台=44KWの発電所全体を
3次元全体計画として前記事より更に詳しく造っています。

次は反対側から見ます。

配管が複雑に見えますが、温泉井戸からの熱水蒸気を直接トータルフロータービンに導入してタービン駆動してい る仕組みですから、バイパス配管などの緊急停止時用の機器は必須でも、全体的に圧倒的にシンプルな新型地熱発電装置群です。
既存の温泉設備も有効に使えるように考えて全体が設計されていますので、周りに与える影響は最小限です。

湯けむり発電(トータルフロー発電)実用1号発電所のタービン羽根チェック


湯けむり発電(トータルフロー発電)実用1号発電所のタービン羽根チェックを行いました。
発電所全体をチェックするために準備しているところです。

トータルフロータービンのケーシング側面窓を開けて内部の羽根が見えるように準備しました。

内部のトータルフロータービン動翼は、次写真のように全く問題なく、超鋼コーティングの剥がれや摩耗も
見られません。

連続運転途中でのタービン羽根状態チェックが出来、結果も良かったので安心しました。
また、2か月くらい連続運転をして、タービン羽根チェックを行います。