ファン・ブロワー設計

電動2重反転プロペラ浮揚機体構想(1)


電動式で2重反転プロペラにより浮揚する機体の構想図を考えてみました。

2重反転

推力は30Kgぐらいを計画していますが、 バッテリー+モーター+機体でかなりの重量を取ると推測出来ますので、可搬積載重量は少なくなります。 やはり2重反転プロペラ直径をなるべく大きくして、風速でなく風量を稼ぐことで浮揚効率を上げることが重要かと考えています。 地面に近い浮揚であれば地面効果で可変積載重量を増やすことが出来るでしょう。

電動2重反転プロペラ浮揚機構想(2)


電動2重反転プロペラ浮揚機構想の続きです。

2重反転プロペラ

図の左上が1台の2重反転浮揚機の構成図ですが、それを4台使うと右下の荷物運搬機のようになると構想しています。 4台使った荷物運搬浮揚機体でどれだけの重量物を運べるかは機体を構成する部品要素の総重量しだいですが、 軽量化を考慮した設計になれば運搬重量は40Kgぐらいを運ぶことが可能に思えます。 ただバッテリーのエネルギー密度を考えると実働時間は大変短くなりそうですから、 2重反転プロペラの駆動源はガスタービンエンジンが良いように思えます。

高速大ボス型軸流ファンの設計


軸流ファン

この軸流ファンは、直径800mm、使用動力は270Wほどで、ファン後方に風速毎秒8mの風を送り出す性能を持っています。 ファンのボス部が大きくなっており、ボス部にモーターなどを内蔵して使うことが出来ますので軸流ファン全体としてはコンパクトな設計になります。 この軸流ファンは円筒型のケーシングに羽根が収まるようになりますので、完全なオープンプロペラとは異なり、 羽根外周部も十分な羽根作用を行い、それにより効率も高くなります。用途としては、一番に浮揚機の送風部として使用することが考えられます。 浮揚機の送風部であれば羽根外にケーシングも持つことから小型で安全な送風部を実現することとなるでしょう。

小型2重反転浮揚機


小さな2重反転浮揚機の3次元スケッチモデルです。

2重反転プロペラ

2重反転プロペラ

姿だけの3次元スケッチモデルですから、外観だけの完全なイメージ図となります。

ドローン用シュラウドケーシング付き軸流プロペラを設計


ドローン用シュラウドケーシング付き軸流プロペラを設計するとこんな感じになります。

ドローン用プロペラ

このプロペラの用途は、ドローンのプロペラですが、シュラウドケーシングが付くので安全で高効率なドローン用推進器になります。