ファン・ブロワー設計

半オープン型3枚羽根プロペラファンを自作プログラムで自動設計した結果図


半オープン型3枚羽根プロペラファンを自作プログラムで自動設計した結果図です。

図の羽根表面に見えるメッシュがボスからチップまでの分割翼断面群を示しており、多数分割翼断面で自動計算を行っています。
その結果の翼形状が上図ですが、この設計の特徴としてはガル翼形状を与えて生成した羽根という部分です。

ガル翼形状は、画面左にある翼面回転投影図の翼断面積み上げ形状を図のようにすれば生成出来ます。
その効果は、羽根入口チップ側の空気掻き込み効果を上げる、翼スパン方向に遠心力で発生する半径方向流れを制御する、ボス側仕事を適切に増やすなどにあります。
それらはこれまでの経験上、羽根効率を上げる効果となります。
羽根に無駄のない仕事をさせる要点です。

遠心コンプレッサーブレードの設計と製作


遠心コンプレッサーブレードの設計と製作を行いました。

回転数は毎分10万回転以上、圧力比は2以上となります。

なるべく大流量を飲ませる入口ブレード角度としており、出口はサージ領域を低流量側に寄せるために出口角度は バックワードを大きく持たせる形状にしています。
素材は、超々ジュラルミンとなり、もちろん同時5軸加工削り出しです。

ターボファン羽根を設計しました


推進機用のターボファン羽根を設計しました。

軸流型ターボファンですが、ボスが斜流要素となっている混流型と言って良いと思います。

かなり小型の飛翔体推進用ターボファン羽根設計結果です。

遠心コンプレッサー羽根を利用してWR250モタードに過給する計画発動


以前、過給とは別用途に設計製作した下写真の遠心コンプレッサー羽根を利用して、WR250モタードに過給する計画を発動します。
次が過給用に使う候補の遠心圧縮機羽根です。

そして次が、WR250をモタードに改造したバイクです。

遠心コンプレッサーは、エンジン駆動とするべきか、排気ガスタービン駆動とするべきかは思案中です。
過給圧は低めで、0.5気圧過給を上限ぐらいにすれば、遠心コンプレッサー回転数を低めに抑えられます。
低速でのトルクアップを狙う過給特性に考えています。

サイクロン掃除機内部流れ解析用モデル


サイクロン掃除機の内部流れ解析用モデルです。

吸い込みブロワからサイクロン部までの空気流れをブロワを解析中で回転させ流れを解析していくので、
かなり正確なサイクロン掃除機の性能を見ることが出来ます。